top of page
検索
2021年9月19日
Letter for Adventurer VOL.5
『Letter for Adventurer』はキュレーション型のニュースレターです。女性×都市をテーマに、おもしろいと感じた記事やコンテンツをピックアップして、私のコメントと共にお知らせします。 Well-beingな都市の要件とは?...
2021年8月23日
Letter for Adventurer VOL.4
『Letter for Adventurer』はキュレーション型のニュースレターです。Woman Adventurerの視点から、おもしろいと感じた記事やコンテンツをピックアップして、私のコメントと共にお知らせします。 歴史を変えた4人のアジアンアメリカンの女性...
2021年8月7日
Letter for Adventurer VOL.3
『Letter for Adventurer』はキュレーション型のニュースレターです。Woman Adventurerの視点から、おもしろいと感じた記事やコンテンツをピックアップして、私のコメントと共にお知らせします オリンピアンと母親の両立...
2021年7月24日
Letter for Adventurer VOL.2
『Letter for Adventurer』はキュレーション型のニュースレターです。Woman Adventurerの視点から、おもしろいと感じた記事やコンテンツをピックアップして、私のコメントと共にお知らせします 読書のアクティビズム みなさんは、本が好きだろうか?...
2021年7月4日
Letter for Adventurer VOL.1
『Letter for Adventurer』はキュレーション型のニュースレターです。Woman Adventurerの視点から、おもしろいと感じた記事やコンテンツをピックアップして、私のコメントと共にお知らせします。 女性視点のまちづくり-Feminist City...
2021年2月26日
赤ちゃんにとっては、大きな1日
妊娠35週6日で切迫早産のため入院することになりました。 身体の器官はほとんど成熟しているけど、産まれていいよという正産期まではあと8日間あります。 あと1週間はお腹にいてほしい。 今産まれたら、大きな病院へ搬送することになる。 ご飯、歯を磨く、お手洗い以外は寝ておいて。...
2021年2月11日
セサミストリートに学ぶ。幼児教育番組の社会を変える機動力
私はセサミストリートが好きです。 初めは、娘に英語に触れて欲しくて見せていたのですが、一緒に見ているうちに私がセサミのメッセージに共感し、ファンになってしまいました。 今セサミストリートは、sesame street workshopという非営利法人が製作しています。...
2021年1月28日
「フェミニスト・シティ」地理学者が提案する女性視点の都市のあり方とは?(転載記事)
初めての転載記事です。 黒鳥社の若林恵さんと、佐久間裕美子さんのPodcast「こんにちは未来」を聞いていて、レスリー・カーンの「Feminist City: Claiming Space in the Man-made World」という本を知りました...
2021年1月27日
妊娠中のスローライフで母性が芽生えたこと
私はいま第二子を妊娠しています。
昨日で9ヶ月に入りました。
2020年の12月ごろ、妊娠7ヶ月のわたしは急に娘に対して、深い愛情を持っていることに気づきました。
今日はそのことについて話せたらなと思っています。
もちろんこれまでも娘のことは大切で、イライラする日もあるけれ
2020年7月17日
コロナ渦の妊娠。それぞれの価値観。でもみんな凄い
先日、いくつかの婦人科の病院のウェブサイトを見ていると、この春の期間に不妊治療を中断していた病院をいくつか見つけました。 6月中旬から随時再開されているところばかりでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大から、日本生殖医学会が不妊治療延期の検討を促す声明を4月に出したことによ...
2020年7月7日
#今身につけたいもの わたしの第2次古着ブーム
(わたしに)第2次古着ブームがやってきた。 第1次は高校生のとき。雑誌のZipperやCutieに影響されて古着屋さんによく買い物しに行きました。東京や名古屋にも高速バスを使って遠征に。同じく古着好きの友人とお店めぐりに行った思い出が懐かしいです。...
2020年7月7日
ママアフリカンダンサーとして開拓する自分らしい生き方
アフリカンダンサーであり、アフリカンダンス&ドラム トライブスの主宰・生野彩さんにお話を伺いました。あやさんは、私のダンスの先生であり、娘のアフリカンリトミックの先生でもあります。 今あるものに囚われることなく、常に前進しているあやさんの姿勢にいつも驚かさ...
2020年7月4日
子どもと読みたいジェンダー絵本「ピンクがすきってきめないで」
お気に入りの絵本です。 主人公の女の子は、黒がすき。でも、お母さんやお父さんはそれがおかしいと言います。 周りの友達はプリンセスや、ピンク色、きらきらしたものが好き。 でも自分は違うということを、ある意味認めて受け入れているところがこの女の子の強いところ。そして、反発し始め...
2020年7月3日
#今身につけたいもの リサイクルメタルを使ったアップサイクルなアクセサリー
アクセサリーの中でもピアスは特にフープ型が好きなのですが、いろいろなデザインのフープピアスがあり、しかもアップサイクルなブランドに最近出会いました。 laura lombardi ニューヨークのブルックリンにあるアトリエから始まったアクセサリーブランドです。とても人気があり...
2020年7月2日
In the Company of Women
この本は本当に私のお気に入りの一冊です。 わたしが「女性」という切り口を初めて意識したきかっけになった本。 この本を見て、女性であること、自分の好きなことを実現していくこと、スタイルを持つことの素晴らしさに気づきました。 著者はGrace Bonney...
2020年7月2日
ロールモデル分析のすすめ
ロールモデル、みなさんはいますか? ロールモデルはライフスタイルや働き方などの見本としている人のことです。堅苦しく考えなくても、憧れの人やこんな女性になりたいな〜。この人みたいな生活がしたいなという人は1人や2人は浮かぶのではないでしょうか?...
2020年7月2日
ここからまちが変わる。刺激し高め合う地域情報誌編集チーム
“まちの活性化”は、誰もが認識する日本の社会課題となってきました。 地方だけでなく大都市である大阪でも空き家が増え、地域の商業が衰退しています。では、元気のないまちをどうやって変えていけばいいのか? 人がまちを変える。 今回取材した、泉北ニュータウンでまちづくりに取り組む女...
2020年7月2日
Why Woman? 女性で集まることの意味を考えてみる
なぜ 女性 に向けてなのか? Woman Adenturerをスタートするにあたって、考え続けている疑問。 突き詰めると、女性と男性の違い(差別じゃないのか?)というところに行き着いてしまって、答えのない議論になっています・・・泣笑...
2020年7月2日
モンテッソーリの教員としてグローバルに働く彼女をつくってきたものと、これから
イヴァン( Yvonne Yeh)とは、THE MARKETで知り合いました。現在はアメリカのカリフォルニアに引っ越してしまいましたが、LAを旅したときに再会し彼女の魅力を改めて感じました。年齢や国籍、分け隔てることなくみんなにやさしい女性です。...
bottom of page